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近年、深川・清澄白河におしゃれなカフェやレストラン、バーやギャラリーが次々とオープン!
昔ながらの下町と、新しい文化が共存する町になりました。
いろんな着物で清澄白河さんぽ、粋に決めましょう。

京呉服・宝石の店田巻屋 深川清澄白河本店

大正13年創業以来、産地・メーカー直送で着物、宝石をお安く提供しております。
例えば成人式の振袖は、一式で15万8,000円でお求め頂けます!レンタルは3万9800円です。
また2,980円~とお手ごろな浴衣、豊富な商品数の祭り用品、手ぬぐい238円~、和小物など、各種お土産に最適な商品を、嬉しくなる価格で多数取り揃えております!下町さんぽをする上で、気楽にお立ち寄り下さい。
ご希望の方には、女将がわかりやすく、下町や着物の事をお伝えします!

杉原豆腐店

創業70年の老舗豆腐店。朝5時から仕込みを行い、手作りの味を大切にしているお店。
厚揚げやがんもは手作りの味で、特に朝の揚げたては絶品。
自家製の湯葉は食感がしっかりしていて好評。豆乳は濃厚なのにさらさらで、飲みやすいです!

善徳寺

「善徳寺」は寛永六年(1629)四谷忍町に開創され、寛文四年(1664)に深川に移転されました。戦災で亡くなれた方を供養する観音像を祀られています。
境内には、素晴らしい枝垂れ梅があります。
また、年末から1月末まで、木場の正月風景を再現しています。

江戸みやげ屋たかはし

昔ながらの玩具やお菓子、深川名物の「深川めしの素」や佃煮などを扱っております。
「南京玉簾(なんきんたますだれ)」や皿回しなど、手作りの道具を使って芸を見せてくれる名物店主の高橋さんのお店です。
駄菓子も豊富で、近所の子供たちの憩いの場になっています!

深川江戸資料館通り商店街

江東区三好・白河一丁目の清澄通りから現代美術館のある四丁目までの約900メートルの間に約100店舗が商いをしている。それが“深川資料館通り商店街”です。
数々の歴史ある寺社仏閣、史跡に囲まれた、深川の人情あふれる商店街で清澄白河駅より徒歩1分、清澄通りと三ッ目通りを結ぶ所にあります。呉服屋、豆腐屋、石屋、など昔ながらの店が立ち並び、今なお下町情緒を残した縁台の似合う街です。
近所には清澄庭園や木場公園、小名木川などの観光スポットや、東京都現代美術館、それに商店街の名前の元にもなっている深川江戸資料館などがあります。

清澄庭園

江東区三好・白河一丁目の清澄通りから現代美術館のある四丁目までの約900メートルの間に約100店舗が商いをしている。それが“深川資料館通り商店街”です。
数々の歴史ある寺社仏閣、史跡に囲まれた、深川の人情あふれる商店街で清澄白河駅より徒歩1分、清澄通りと三ッ目通りを結ぶ所にあります。呉服屋、豆腐屋、石屋、など昔ながらの店が立ち並び、今なお下町情緒を残した縁台の似合う街です。
近所には清澄庭園や木場公園、小名木川などの観光スポットや、東京都現代美術館、それに商店街の名前の元にもなっている深川江戸資料館などがあります。

深川釜匠

下町の粋な味を大切にした「深川めし」「深川どんぶり」を始め、表情豊かな料理を取りそろえております。江戸庶民の暮らしぶりが、たっぷり残っているのが深川エリア。
深川散策の際は、一度は食べてみたい「深川めし」をお楽しみ下さい。アサリがごろごろ入ってます!土日は長蛇の列が出来る人気店です!

山食堂

山食堂 季節料理と酒の店。遠方から訪れる方も多く、古家具と古道具が並ぶ、レトロな趣のある、落ち着いた家庭料理の店です。ゆったりとした時間を過ごしに、ご利用下さいませ。 

MEDIUM

タコス、ナチョス、セビチェ等を中心とした本格的な中南米料理を頂けます。自家製ジンジャーエールやレモネード、南米の蒸留酒やクラフトビール等、厳選されたお酒とともに、南米の雰囲気を堪能できます。

深川江戸資料館

「深川江戸資料館」は、江戸時代末期、天保年間頃(1842年~1843年想定)の深川佐賀町の町並みを実物大で想定再現した、「情景再現、生活再現展示」です。家に上がったり、道具類に触れる事も出来ます。四季や夜明けから夕焼け、雨や物売りの声などの情景も含めて、江戸時代の深川の暮らしを再現しています。

霊巌寺

浄土宗寺院の道本山東海院霊巌寺は、寛永元年(1624)、霊巌雄誉上人が隅田川河口を埋め立てて霊巌島を築いた時の草創です。明暦の大火(1657)後に現在地へ移転しました。陸奥国白河藩松平定信の墓所があり、白河の地名が名づけられてます。
関東十八檀林の一つであり、江戸六地蔵があります。春の桜は壮観です!

藤堂プランニング 工場直売

「藤堂プランニング」は、ホテルやレストランにケーキを卸している工場直売所で、1/8カット程度に切り分けられたケーキを試食できる、ホールケーキ販売の専門店で、メディアにも度々取り上げられています。
藤堂栄男シェフは、ドイツ国立製菓学校で洋菓子を学び、銀座の有名レストラン三笠会館で18年間シェフパティシエを務めた一流パティシエです!

臨川寺

臨済宗妙心寺派の瑞甕山臨川寺は、承応2年(1653)鹿島根本寺の冷山和尚が草庵を結んだことに始まり、正徳3年(1713)瑞甕山臨川寺という山号寺号が許可されました。延宝8年(1680)深川に移り住んだ松尾芭蕉は仏頂禅師と親交が厚く、度々参禅に通ったと伝えられています。以来、芭蕉ゆかりの寺として「玄武仏碑」をはじめ、「梅花仏碑」「墨直しの碑」「芭蕉由緒の碑」などの石碑が残されています。
2014年5月に完成した新本堂は必見です!

東京都現代美術館

現代美術の紹介と国際的な視野での企画の実現を目指し設立。約5,500点の収蔵作品を活かして、現代美術の流れを展望できる常設展示や大規模な国際展をはじめ、特色ある絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催。延床面積 33,515 m² という日本最大の美術館建築(分館を含めた場合日本2位)。

木場公園

木場は、江戸、昭和時代に材木を供給し「材木のまち」として繁栄しました。木場公園は材木関連業者が現在の新木場へ移転した際、水と緑の森林公園として整備されました。
昭和52年、昭和天皇御在位五十年記念公園として国から指定。東京都現代美術館、バーベキュー広場、テニスコート、ドッグラン、木場ミドリアム等、施設も充実しています。
毎年10月に江東区民祭りが開催され、木場の角乗りが行われます。

江東区芭蕉記念館

江東区は松尾芭蕉ゆかりの地です。芭蕉関係資料の収集及び展示をし、俳句等文学活動の振興を図る為に設置された施設です。 会議室と研修施設を備えた文学活動施設としての機能も担っています。